バンカーショットをすると、見ている人が驚きます。
なぜかって、力は弱いし、まだ100切りできてないぐらいのレベルなのに、バンカーからいつも1回で出しているから。
私のボールがバンカーに入ると、周りのみんながお気の毒〜って顔するのね。
バンカーで大叩きするのを想像してかわいそうに思ってくれて、優しい言葉をかけてくれます。笑
でも、ドルフィンウェッジがあるから大丈夫なのです!
関連記事はこちら→バンカーの脱出に評判の高いドルフィンウェッジをクラブセットに追加しています。
これを買うまでは、エクスプロージョンショットがなかなかうまくできなくて、出すのに苦労していました。
ドルフィンウェッジのバンカーショットの打ち方
ドルフィンウェッジでのバンカーショットの打ち方はとても簡単です。
スクエアに構えて、普段通り打つ。
心がけることは、きちんとフィニッシュまで振り抜くこと。
それだけで、ちゃんとバンカーから脱出できます。
フェースは開かないの?と思いますよね。
バンカーといえば「フェースを開いて打つ」のが一般的ですが、
ドルフィンウェッジは「フェースを開かないで打てる」バンスの形状になっているんです。
そして、オープンスタンスでアウトサイドインに振る必要もないのです。
打ち方はスクエアに構えて普段通りです。
だから、私のような人にも打ちやすいんだな。〔´∇`〕
ロフト角は56°を使っています。
56°はグリーン際のバンカーショットに加えて、ピッチ&ランのアプローチにも使えます。
ドルフィンウェッジでグリーン周りのバンカー脱出だけを目的にしたい場合、ロフト角は60°を選ぶといいそうです。
バンカーショットで悩んでいる方がいたら参考になると嬉しいです。
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最後までお読みいただいてありがとうございました!
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